ミルセンの効果|鎮静系テルペン深掘り|眠り・リラックスの主役
RELAXIM 編集部
TERPENE DEEP DIVEミルセンの効果
ミルセンの効果
鎮静系テルペンの主役
ミルセン(Myrcene)——大麻植物で最も多く含まれるテルペン。プロファイルのリラックス方向性の主要因として、あらゆるインディカ品種に含まれる。
1. ミルセンの基本
- 別名:β-ミルセン
- 分子式:C10H16
- 香り:土、麝香、フルーティ
- 沸点:167℃
2. ミルセンが含まれる植物
- 大麻(多く)
- マンゴー
- ホップ(ビールの原料)
- タイム
- レモングラス
3. 主な効果
鎮静作用
GABA受容体を介した作用が報告されている。リラックス・眠気を誘発する方向。ミルセン多めのインディカが「カウチロック」と呼ばれる身体が沈む体感を生む。
筋弛緩作用
身体の緊張を和らげる方向。夜のリラックスに適している。
アントラージュの触媒
ミルセンはCBDやTHCの吸収を促進するとされる。体内利用率を上げる脇役としても重要。
4. ミルセン多めのプロファイル
| プロファイル | ミルセン比率 | 特徴 |
|---|---|---|
| Granddaddy Purple | 40%+ | 極鎮静 |
| OG Kush | 15〜20% | 深リラックス |
| Blue Dream | 25% | バランス |
| Northern Lights | 40%+ | 就寝前 |
5. マンゴーの都市伝説
「CBDを吸う前にマンゴーを食べると効果が上がる」——これはマンゴーにミルセンが豊富に含まれ、アントラージュ効果を強化するという仮説に基づく。科学的には未検証だが愛好家の間で広く信じられている。
6. 使い所
- 就寝前のリラックス
- 仕事終わりの深い切り替え
- 筋肉疲労のケア
- 週末の深いチル
7. ミルセンのデメリット
- 日中使用で眠気が強すぎる可能性
- 運転前は避ける
- 集中作業時には不向き
8. ミルセン豊富なCBD製品
夜用おすすめ
- CBD+CBN+Granddaddy Purple(ミルセン40%+)
- CBD+H4CBH+OG Kush(ミルセン15〜20%)
- CBD+Northern Lights配合
9. サプリとの相互作用
睡眠サプリ(メラトニン、GABA)との併用は相乗的だが、過剰で翌朝のだるさが出ることも。最初は量を控えめに。
10. まとめ
ミルセンは「リラックスの主役」。夜のCBD体験を支える最重要テルペン。ミルセン多めのプロファイルを選ぶだけで、就寝前の切り替えは別物になる。
※体感には個人差があります。