ライブレジン vs ライブロジンの違い|抽出方法と体験の差を解説

RELAXIM 編集部
ライブレジン vs ライブロジンの違い|抽出方法と体験の差を解説
EXTRACTION

ライブレジン vs ライブロジン
抽出方法と体験の違い

2025年最新 / 読了約5分

CBDリキッドの高級製品で見かける「ライブレジン」「ライブロジン」。どちらも生の大麻植物から抽出した濃厚な成分だが、作り方と体験に明確な違いがある。

1. 共通点:生(Live)とは

「Live」は乾燥させず、収穫直後に冷凍保存した新鮮な植物から抽出する意味。乾燥工程を経ないため、揮発性の高いテルペンが最大限保持される。香り・体感の鮮度が格段に違う。

2. ライブレジン(Live Resin)

  • 溶媒:炭化水素(ブタン、プロパン)
  • 温度:低温抽出(-40℃以下)
  • テクスチャ:粘度高い、琥珀色
  • テルペン保持率:80〜90%
  • 量産性:高い

溶媒を使うため効率的に大量抽出でき、コストと品質のバランスが良い

3. ライブロジン(Live Rosin)

  • 溶媒:なし(溶媒フリー)
  • 工程:氷水でバブルハッシュ化→熱+圧力でロジン抽出
  • テクスチャ:蜂蜜状、金色〜白色
  • テルペン保持率:95%以上
  • 量産性:低い

溶媒を一切使わない最高級の抽出方法。価格は高いが、純度と体験が桁違い。

4. 比較表

項目 ライブレジン ライブロジン
溶媒 炭化水素系あり なし(溶媒フリー)
純度 高い 最高
香り 濃厚 極めて鮮度高い
価格 中〜高 最高級
体感 豊か 圧倒的な輪郭
量産性 高い 低い

5. 体験の違い

ライブレジンが「エスプレッソ」なら、ライブロジンは「ドリップコーヒー」。レジンは濃く圧縮された力強さ、ロジンは繊細で層の深い香り。

6. 価格の目安

  • ライブレジン 1g:6,000〜10,000円
  • ライブロジン 1g:12,000〜25,000円

7. CBD製品での使われ方

どちらもプレミアムCBDリキッドに配合される。「ライブレジン配合」「ライブロジン配合」の表示がある製品は、その抽出物をテルペン源として使用していることを意味する。

8. どちらを選ぶか

選び方
  • 初めてライブ系を試す → ライブレジン
  • 最高品質を体験したい → ライブロジン
  • コスパ重視 → ライブレジン
  • 溶媒フリー希望 → ライブロジン

9. CDTとの関係

ライブレジン・ライブロジンはCDT(大麻由来テルペン)の一種と考えられる。一般的なCDTより鮮度が高い、特別なCDTとも言える。

10. まとめ

ライブレジン=溶媒ありの高品質、ライブロジン=溶媒なしの最高品質。どちらも通常CBDリキッドを一段上に引き上げる抽出物。価格の差は品質と手間の差として納得できる。

※体感には個人差があります。
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