ライブレジン vs ライブロジンの違い|抽出方法と体験の差を解説
RELAXIM 編集部
EXTRACTIONライブレジン vs ライブロジン
ライブレジン vs ライブロジン
抽出方法と体験の違い
CBDリキッドの高級製品で見かける「ライブレジン」「ライブロジン」。どちらも生の大麻植物から抽出した濃厚な成分だが、作り方と体験に明確な違いがある。
1. 共通点:生(Live)とは
「Live」は乾燥させず、収穫直後に冷凍保存した新鮮な植物から抽出する意味。乾燥工程を経ないため、揮発性の高いテルペンが最大限保持される。香り・体感の鮮度が格段に違う。
2. ライブレジン(Live Resin)
- 溶媒:炭化水素(ブタン、プロパン)
- 温度:低温抽出(-40℃以下)
- テクスチャ:粘度高い、琥珀色
- テルペン保持率:80〜90%
- 量産性:高い
溶媒を使うため効率的に大量抽出でき、コストと品質のバランスが良い。
3. ライブロジン(Live Rosin)
- 溶媒:なし(溶媒フリー)
- 工程:氷水でバブルハッシュ化→熱+圧力でロジン抽出
- テクスチャ:蜂蜜状、金色〜白色
- テルペン保持率:95%以上
- 量産性:低い
溶媒を一切使わない最高級の抽出方法。価格は高いが、純度と体験が桁違い。
4. 比較表
| 項目 | ライブレジン | ライブロジン |
|---|---|---|
| 溶媒 | 炭化水素系あり | なし(溶媒フリー) |
| 純度 | 高い | 最高 |
| 香り | 濃厚 | 極めて鮮度高い |
| 価格 | 中〜高 | 最高級 |
| 体感 | 豊か | 圧倒的な輪郭 |
| 量産性 | 高い | 低い |
5. 体験の違い
ライブレジンが「エスプレッソ」なら、ライブロジンは「ドリップコーヒー」。レジンは濃く圧縮された力強さ、ロジンは繊細で層の深い香り。
6. 価格の目安
- ライブレジン 1g:6,000〜10,000円
- ライブロジン 1g:12,000〜25,000円
7. CBD製品での使われ方
どちらもプレミアムCBDリキッドに配合される。「ライブレジン配合」「ライブロジン配合」の表示がある製品は、その抽出物をテルペン源として使用していることを意味する。
8. どちらを選ぶか
選び方
- 初めてライブ系を試す → ライブレジン
- 最高品質を体験したい → ライブロジン
- コスパ重視 → ライブレジン
- 溶媒フリー希望 → ライブロジン
9. CDTとの関係
ライブレジン・ライブロジンはCDT(大麻由来テルペン)の一種と考えられる。一般的なCDTより鮮度が高い、特別なCDTとも言える。
10. まとめ
ライブレジン=溶媒ありの高品質、ライブロジン=溶媒なしの最高品質。どちらも通常CBDリキッドを一段上に引き上げる抽出物。価格の差は品質と手間の差として納得できる。
※体感には個人差があります。